2020-01-16から1日間の記事一覧

〝自公国立社オール5党〟が今回の京都市長選を「かってないほど厳しい選挙」という理由、安倍内閣支持率下落と野党共闘の行方(13)、改憲派「3分の2」時代を迎えて(その190)

1月12日の「未来の京都をつくる会・総決起大会」(自公国立社5党・門川選挙母体)において、各党代表が異口同音に「今回の市長選は厳しい!」と叫んだことは既に述べた。なかでも西田自民府連会長と竹内公明府連代表の語気が凄まじく、両党の危機感が相当大…