2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「反省」だけならサルでもできる、責任を取らないことが問題なのだ、山田内閣広報官7万円接待問題にみる菅政権の腐敗構造、菅内閣と野党共闘の行方(24)、改憲派「3分の2」時代を迎えて(その249)

2月25日、7万円接待問題に関する国会予算委員会での山田真貴子内閣広報官の答弁を聞いて、瞬間「反省だけなら猿でもできる」というCMを思い出した。猿の調教師が「反省!」と言ったら、猿が目の前の机に片手を付いて首を垂れると言うあのユーモラスなポー…

「会食首相」ありて「接待長男」あり、総務省接待漬けの構造と背景、菅内閣と野党共闘の行方(23)、改憲派「3分の2」時代を迎えて(その248)

2021年2月23日、各紙朝刊には総務省接待関連の大見出しが躍った。「接待 総務省11人処分へ」「東北新社側との会食 13人計39回」「長男関与、首相おわび」「『接待づけ』疑惑噴出」「総務省幹部ら『利害関係者と思わず』、口そろえ『利害誘導なかった』」「『…

菅首相は安倍〝身内政治〟の直系の継承者、身内政治の主役は「首相夫人」から「首相長男」へバトンタッチ、菅内閣と野党共闘の行方(22)、改憲派「3分の2」時代を迎えて(その247)

事の発端は、『週刊文春』が「菅首相長男 高級官僚を違法接待」と題して報じた 2021年2月18日号の記事 だった。2020年10月から12月にかけ、総務省の許認可を受けて衛星放送を運営する東北新社の部長職にある菅首相長男が、総務省ナンバー2で…

側近から身内へ不祥事の連鎖広がる、〝火だるま〟になった菅首相はこれからどうする、菅内閣と野党共闘の行方(21)、改憲派「3分の2」時代を迎えて(その246)

このところ、菅首相の身辺がにわかに慌ただしくなってきた。総裁選で菅氏の懐刀として活躍した吉川元農相が収賄事件で議員辞職そして在宅起訴、参院広島選挙区で菅官房長官(当時)が肝いり候補として応援した河合案里議員が公職選挙法違反(買収)で有罪判…