2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

〝サミット効果〟を台無しにした岸田翔太郎・首相長男秘書官更迭の波紋、「泣いて馬謖を斬る」か、「百日の説法屁一つ」か、岸田内閣と野党共闘(51)

岸田首相は5月29日、長男の岸田翔太郎秘書官(32)を6月1日付で辞職させ、更迭する意向を表明した。昨年末の公邸内での忘年会の際、長男秘書官が親族らと「閣議ごっこ」や「記者会見まがい」の記念撮影をしたことが『週刊文春』に暴露されたのが事の始まりだ…

立憲泉代表による「非自民・非共産路線」は成功しない、連合の支援を受けても次期衆院選は大敗する、岸田内閣と野党共闘(50)

G7広島サミットのPR効果で岸田内閣の支持率が上がる一方だが、立憲民主党の影は日に日に薄くなっていく。5月20、21両日に実施された毎日新聞世論調査では、内閣支持率が前回36%から45%へ9ポイント上昇し、不支持率が56%から46%へ10ポイント下落した…

次期衆院選が間近に迫る、維新から袖にされて進退窮まった立憲泉代表はどうする、岸田内閣と野党共闘(49)

立憲民主党の岡田幹事長は5月13日、千葉県柏市の街頭演説で「6月解散、7月投票の可能性は十分にある」と述べたという。岸田首相が6月21日の通常国会会期末までに衆院を解散して「勝負に出る」可能性が大きい――、というのがその理由だ。また、昨年から国会共…

共産党の体質とイメージを変えるための若干の提案、機関紙赤旗に「討議欄」を設けてはどうか、共産党党首公選問題を考える(その13)、岸田内閣と野党共闘(48)

共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の全盛期には、赤旗1紙で世の中のことが全てわかると言われていた。赤旗を購読すれば、他の新聞を読まなくても必要な情報が得られるという意味だろう。私は(乏しい家計をやりくりして)当時から各紙数部を購読して「読み比…

維新・国民新会派の結成で危うい立憲民主党の行方、衆参5補選、統一地方選挙後半戦の結果から(4)、共産党党首公選問題を考える(その12)、岸田内閣と野党共闘(47)

京都からは立憲民主党の幹部が多数出ている。泉健太代表(衆院京都3区)、山井和則国対委員長代行(同6区)、福山哲郎元幹事長(参院京都選挙区)などである。だから、その支えとなる地方議員が数多くいると思われているが、その数は驚くほど少ない。今回の…

〝政界再編の序曲〟は既に始まっている、京都では府議会で維新・国民、京都市議会では維新・京都・国民の合同会派が結成された、衆参5補選、統一地方選挙後半戦の結果から(3)、共産党党首公選問題を考える(その11)、岸田内閣と野党共闘(46)

統一地方選の波紋が全国に広がっている。京都では〝政界再編の序曲〟ともいうべき動きが早くも始まった。日本維新の会と国民民主党、地域政党京都党の3党の京都市議らが4月28日に記者会見し、京都市議会(定数67)で新会派「維新・京都・国民市会議員団」(1…