2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

選挙は結果がすべて、政党の思惑で有権者の審判を歪曲することはできない、大阪維新はなぜかくも強いのか(4)、改憲派「3分の2」時代を迎えて(その152)

前回でも指摘したが、衆院補選大阪12区の結果に関する共産党の総括には驚くばかりだ。それも選挙翌日の志位委員長の記者会見、中央委員会常任幹部会の声明、大阪府委員会の声明までほとんど同じ内容で統一されている。4月22日から25日にかけて、『赤旗…

沖縄・大阪衆院補選における自民2敗は〝予定の行動〟だった、大阪維新はなぜかくも強いのか(3)、改憲派「3分の2」時代を迎えて(その151)

統一地方選後半戦と沖縄・大阪衆院補選の結果が出た。統一地方選の結果については何れ論じるとして、今回は沖縄・大阪の2つの衆院補選に的を絞って考えてみたい。選挙結果についての各紙1面の見出しは「衆院補選 自民2敗(完敗)」というもので、いずれもが…

大阪府議会、大阪市議会でも維新旋風の煽りを喰って野党各派は激減した、大阪維新はなぜかくも強いのか(2)、改憲派「3分の2」時代を迎えて(その150)

2019年4月7日の大阪ダブル選挙投開票日から1週間、選挙の全貌が次第に明らかになってきた。統一地方選の後半が控えているので各党の選挙総括はこれからだが、野党各派は総括作業に苦しむのではないか。それほど見事な負けっぷりであり、単なる負け惜しみの…

大阪ダブル選挙で維新が圧勝、大阪維新はなぜかくも強いのか(1)、改憲派「3分の2」時代を迎えて(その149)

2019年4月7日投開票の大阪ダブル選挙で維新が圧勝した。それも知事選では約100万票、大阪市長選でも20万票近い大差をつけての圧勝だった。おまけに府議選では過半数を制し、大阪市議選でも過半数までにあと一歩に迫った。これで、大阪都構想に関する住民再投…

維新候補が知事選・大阪市長選ともに先行、大阪ダブル選挙での維新敗退は安倍政権崩壊の引き金になるか(4)、改憲派「3分の2」時代を迎えて(その148)

新元号が発表される予定の2019年4月1日、各紙朝刊(大阪本社版)は、読売新聞を除いて大阪ダブル選挙情勢調査(大阪府民・大阪市民対象、3月29~31日実施)の結果を大きく報じた。朝日・毎日両紙は一面トップで、府知事選・大阪市長選のいずれにおいても維新…