2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

既成政党への深い絶望感がとにかく“変化”を求めた、「大阪ダブル選挙」の分析(1)、橋下主義(ハシズム=ファッシズム)は終焉のときを迎えた(その8)

大阪ダブル選挙が終わった。昨夜は勝敗の帰趨や如何にと勢い込んで開票結果を待っていたが、開票前からNHKの出口調査で早くも「当確」が出たのには驚いた。というよりは、がっかりしたと言った方が正確かもしれない。だが選挙結果が出ることには出たのだ…

「大阪維新の会ブーム」は終わった、大阪ダブル選挙の終盤戦を分析する、橋下主義(ハシズム=ファッシズム)は終焉のときを迎えた(その7)

大阪ダブル選挙はいよいよ終盤戦を迎えた。本来ならば、市長・知事選の当落予想も含めて選挙後の大阪の変化や全国への影響を語るべきだろうが、残念ながら私にはそれを分析し切るだけの材料や情報がない。それほど選挙情勢が日々刻々と変化しており、私の情…

渡司共産党候補の撤退で「大阪ダブル選挙」はどうなる、橋下主義(ハシズム=ファッシズム)は終焉のときを迎えた(その6)

前回の日記に対して、H.KAWAI氏(以下、K氏という)から貴重なコメントをいただいた。K氏からは、これまでも折々示唆に富むコメントをいただきながら、レスポンスできなかったことを改めてお詫びしたい。しかし、今回のK氏のコメントは、「大阪ダ…

大阪の(旧)中間層府民・市民が変わり始めた、橋下主義(ハシズム=ファッシズム)は終焉のときを迎えた(その5)

11月14日からいよいよ「大阪ダブル選挙」が始まった。27日の投票日まで僅か2週間の短期決戦だ。この短い選挙期間で(ここ当分の)大阪の運命が決まると思うと、私ならずとも大概の人はゾッとするような身震いを覚えるのではないか。何をしでかすかわ…

渡司共産党推薦候補の撤退、ハシズム包囲網の新戦術(1)、橋下主義(ハシズム=ファッシズム)は終焉のときを迎えた(その4)

今回の大阪ダブル選挙では次から次へと新しい事態が生まれるので、橋下氏の政策分析をじっくり書くことができない。でも11月5日の共産党推薦候補・渡司氏の立候補撤退会見は、「ハシズム包囲網」の新戦術を示すものとしてきわめて注目される。これで橋下…

大阪ダブル選挙の争点を逸らす朝日世論調査(1)、橋下主義(ハシズム=ファッシズム)は終焉のときを迎えた(その3)

過去の選挙公約を一切反故(ほご)にして、次から次へと目先の新しい政策を打ち出し、有権者に選挙公約の意味を考える機会を与えない。そして「目くらまし選挙」に打って出るというのが橋下氏(ハシズム)の常とう手段だと、この前の日記で書いたばかりだ。…